恐るべし、我が母校・・・
知る人は知る、我が母校は、とてもアヤシイ学校でございます。
地元では、結構名の通った工業高校。
地元に偉人やら、中小企業の社長やらを輩出してたりします。
どれくらいアヤシイかというと、学校の地下には、全工業科の技術を結集して作り上げた、「○工ロボ(読み:まるこうろぼ((○の部分は、学校名を現す感じが入る)))」なる巨大ロボ*1が眠ってるとかなんとか・・・
まぁ、戦前から存在する伝統ある学校*2なので、ちょっとしたネタのひとつやふたつには困らないわけです。
そんな中で、今回、我が母校で「核燃料物質(ウラン化合物?)」(未使用)が薬品棚から発見されたとか。
まぁ、人体には影響の無いレベルの物質だとかなんとかで問題ないらしい。
中には、戦前からあるようなものもあるらしく・・・すげーな、我が母校!
こんなものがある母校、マジで巨大ロボットのひとつやふたつ、あっても不思議は無いなと思ってみたりした。
参考:巨大ロボット開発へ第一歩?-ランド・ウォーカー-
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050518k0000m040053000c.html
http://www.sakakibara-kikai.co.jp/