風尾瞬の雑記帳

ほぼ、記録を置いてあるだけの場所

『此之花咲耶』プレレポ

tatuyaさんのシナリオ、『此之花咲耶』を遊ぶ機会を頂きました。
以前からプレイしてみたいシナリオ候補の上位に居たシナリオなので、とても嬉しかったです。
メンバーも、

PC1:”左利きの”クリフ・アンダーソン(PL:俺)
スタイル:カタナ◎、フェイト

PC2:”かぼちゃ兄”真壁 大介(PL:Cactus さん) 年齢:30歳 性別:男性
スタイル:カブト:ボディガード、フェイト◎、マヤカシ●

http://f56.aaa.livedoor.jp/~nocturne/nova/db/db.cgi?mode=profile_mode&number=186
N.I.K所属の霊能探偵。

PC3:”どぶさらいの”加賀美 刻也かがみ ときや(PL:シス さん) 24歳、男性
スタイル:チャクラ、バサラ、

その日暮らしに命を賭ける、堕落者。
デッキブラシを肩に担いで、浮浪者のような格好をしている。


今回はどこかに雇われて、軌道のエージェントとガチバトル…の予感ww
手に持ったデッキブラシ(演出のみ)が、風を切り、唸る!!

PC4:“白焔はくえんあき(PL:凪汐海梨 さん) 年齢:15歳 性別:男性
スタイル:レッガー●、ハイランダー、マヤカシ◎

http://nagisio.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/db/db.cgi?mode=profile_mode&number=32
占いジジイの拾い子。
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N◎VAは初めてと言ったシスさんでしたが、とてもそんなことは感じさせない方でした。
熱く張り切ったロールプレイが印象的でした。声の出し方が、凄く上手いという印象でしたね。


今回のアクトダイジェストです。
ネタバレ注意なのですよ。毎度の如く、ですが。

・軌道ステーションの中、デッキブラシを構えムラクモGXと合い対峙する男、加賀美。打ち合いの最中、急に撤退を始めるムラクモGX。不可解な軌道の動きに、社長直属の命令が下った。
・地図の読めない同年代の女性に声を掛けられた明。女性にポテトを薦めつつ、談笑しながら少女の目的地を回る。後日、少女と回った土地の地脈が破壊されてる事を知り…。
・雑居ビルの前に止まるリムジン。今回の仕事の依頼人、オオヤツミと名乗る紳士から、娘の捜索を受ける。
・夜の公園。肩に掛けた徳利から、水割りウィスキーを杯に注ぎつつ、桜を肴に酒を見る。目に留まるのは桜の下に佇む少女。「赤い桜を見たい」という少女と共に桜を探す。
・霊脈の一つを確認に向かう明。そこで出会ったのは、意外な人物。そこで、重要な事件が背後で発生してる事を知る。
・追っ手を巻き、一息つく二人。息を荒げ、突如血を吐く少女に、袖の裾を切り布切れを渡す。口を酒で漱ぎ、落ち着いた少女と共に、赤い桜を探しに出かける。
・大業物を振り回す少女の前にひれ伏すムラクモGX。最後の一撃、軌道ムラクモ流必殺奥義を放つGX。だが、それは少女の影にすら触れることは無く…。最後の力を振り絞り、自爆するムラクモGX。閃光が辺りを覆う。
・全てを消し去った閃光の中、クサナギの死体を盾にして生き残っていた少女が起き上がる。加賀美が止める中、明は少女に語りかける。「何をしてるんだ!」問いかけに、斬激で返す少女。そして、彼女は立ち去った。
・《不可知》舞った桜吹雪。それを合図にカタナを抜き襲い掛かる少女。《チャイ》デッキブラシを投げ、少女の一撃を止める。「ここは俺がカッコつける場面だっけ?」心強い援軍の登場。
・取り押さえようとする3人の前で、少女はさっと姿を消してしまう。
・少女と共に、知り合いを待つ。待ち合わせの時刻を過ぎた後、現れたのは、予定外を含む三人。真実を突きつけられて、戸惑うクリフ。視線を逸らす少女。
・手にした自らの刀を周防大佐に向かって振り下ろす《死の舞踏》。そこへ割り込むクリフ《難攻不落》*1安物の刀で受ける。が、その一撃は刀をへし折り、辛うじて逸らすのが一杯だった。
・「お前がすることは、ここで人を斬る事じゃない。一緒に行こう、赤い桜を探しに。」クリフは手を取り、少女と共に去る道を選んだ。
・虚空へ消えた2人、それを呆然と立ち尽くす一同の前に今上帝が現れる。頭を垂れる周防大佐以下。
・手から生み出した炎を全身に纏う。その色が赤から黄、そして白色へ。その炎を拳大に圧縮し《天変地異》正拳と共に虚空へ叩き込む。その一点が圧縮され、日本の結界に穴を開ける。
・巨大なる桜の霊木。その紅く舞う花びらの中、根元に突き刺さる一本の刀。その刀に手を掛けようとするクリフ。だが、それは「持ち手を選ぶ剣」に阻まれる。
・「お前にその剣は抜けぬ!」何処からとも無く響く声、そして姿を現す「さぁ、姫。願いをかなえよう。この世界を真紅に染め上げようぞ!」
・《死の舞踏》相手の懐に踏み込み、折れた刀の持ち手を飛ばし、生まれた隙に鋭い一撃を叩き込む。
・「今じゃ、ここで頑張らねばお前の出番は無かった事になるぞ!「え?ちょっ!」今じゃ、もう一合踏み込むのじゃ!」《守護神:天罰:チャイ》「承知!」
・「よどんだ水は汚れるだけ。だから、俺がそのムラクモGXを倒したその実力、見てみたい!」《死の舞踏》
・「これが、お前の望んだ力だ。」《死の舞踏》霊脈の力を
・「真壁さん、無理させて悪かったな。」手に灯した優しい炎が身を包む「ここは確かにヨモツヒラサカかもしれないな。こんなに生と死が近いとは…。」《黄泉還り》
・迫るN◎VAの危機、紅桜の花びらがN◎VAの舞うと、N◎VAの霊脈が修復される。《守護神》
・「世界のためにお前が犠牲になることはないんだよ。帰って来いよ、真壁!」デッキブラシの柄で小突き、呼び戻す。《黄泉還り》
・ムラクモの墓前で事の結末を報告する。そこへ現れる喪服、花束の男「誰が死んだんだ?それは誰の墓だ?」…それは、ムラクモGX!「死んだのは、俺の常識の観念だぁ!!」デッキブラシを手に殴りかかる。
・美しい桜の下で花見。
・《真実》「貴方は彼女の本当の父親ですか?本当の父親であれば、大丈夫ですよ。」


事件は解決し、日本へ残ったサクヤへ別れを告げ、N◎VAへと戻る一行。
その一週間後、三日間降り続いた雨に、N◎VAの桜は散ってしまい、桜の季節は終わった。
降りしきる雨の中、傘を持ち公園へ出かけるクリフ。
雨に濡れる地面、水に濡れて色あせた花びらを眺めていると、ふと後ろに人の気配が。
「桜、散ってしまいましたね。」
「桜は、散るから美しい。」

*1:PC2の神業