風尾瞬の雑記帳

ほぼ、記録を置いてあるだけの場所

”Self Play”須砂 総一

名前:”Self Play”須佐 総一(すさ そういち) 年齢:36歳 性別:男性
シンドローム:バロール/エグザイル
ワークス/カヴァー:ヤクザ/荒事屋


基本侵食値:35
能力値: 肉体【5】 感覚【1】 精神【4】 社会【2】
技能:白兵(4) 耐性(1) 運転:バイク(1) RC(1)、調達(1)、情報:裏社会(1) 情報:噂話(1)
エフェクト:漆黒の拳(1)、魔王の腕(1)、魔王の理(2)、時の棺(1)、爪剣(2)、崩れずの群れ(1)


生まれ:名家の生まれ
経験1:学生2:死
経験2:その後:無力
覚醒:死
衝動:恐怖


設定:
 旧家に生まれたが、堅苦しい家のしきたりに事あるごとに反発し、自由に生きてきた。
 高校2年の夏、雨の日にスリップ事故を起し、同年代の女性を殺してしまう。
 その時、自身も瀕死の重傷を負ったが、オーヴァードとして覚醒し、生還する。
 その後、10年間を鑑別所で暮らし、出所。
 出所後、事故の時に縁を切られた家に戻ることも出来ず、街をふらついている所を拾われ、荒事屋として活動をするようになった。
 衝動が起こると、事故の時に殺してしまった相手が迫ってくる幻影を見る。
 能力で漆黒のコマやメンコetc 懐かし玩具を作り出して攻撃する。


ロイス:(P/N)
 戦友:荒事業の先輩(誠意/恐怖)※街でふらついてる所を拾って、仕事を教えてくれた人。この人が居なかったら、自分はどうなってたか、わからない。
 親友:高校時代の親友(庇護/劣等感)※鑑別所に居る間も、こまめに手紙をくれ、励ましてくれた友人。だが、普通の生活を送ってる彼に引け目を感じる。
 上司:”リヴァイアサン”(尽力/脅威)※仕事をくれる人。声しか聞いたことがない。この人が仕事をくれなくなったら、自分は干上がってしまうのだろう。多分。


アイテム:防弾・防刃ジャケット、コネ:情報屋、コネ:噂好きの友人

ってことで、コイツが今回使用したキャラです。
バロールは入れようと思っていたので、肉体能力の高いシンドロームとワークスを組み合わせたらこういうことに。
年齢と、殺人事件を起して少年鑑別所に入ってたという設定は、ハンドアウトの指定。
ワークスはヤクザだけど、チンピラぐらいのイメージで。
しかしまぁ、ものの見事に負けキャラな雰囲気全開ですね。
実際のプレイでは、あまり負けないように気をつけてましたが。…でも、チンピラだった。


こういうプレイは、やっていて楽しいけど、周りがついてこれないこと多いんで、普段はやらないようにしてます。